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本好きの子供たちが読んでいた絵本、幼稚園に通い始める前まではこんな感じです。
全く同じものは画像が探せなかったのですが、こういうお歌の本はよく遊んでいました。
ページをめくるとかわいいイラストと楽しいお歌を楽しめる!
ただCDなどで聴くだけではなく、この本ならママに機械の操作をしてもらわなくても自分で好きなように楽しめて「ページをめくると楽しい」というポジティブなイメージ作りに貢献してくれたように思います。
こういういろんな写真やお話がたくさん入った雑誌のような絵本も楽しんでいました。
これは確か義母が買ってきてくれたのですが、食べ物の写真を指差して「これはプリン」「ぷるぷるおいしそうね」「これは電車」「乗ったことあるね」などとお話ししていました。
一冊にいろいろ載ってるのでお出かけのお供に重宝しました。
有名なきむらゆういちさんの仕掛け絵本のシリーズも好きでした。
動物さんや怪獣さんの表情が大きく描かれていてページをめくると表情が変わる。
人間の子供も出てくるのですが、そこを「○○ちゃんが・・・」と子供の名前に変えてやると嬉しそうに「もう一回!」と催促をしてくるのです。
このころには寝る前は絵本を読む時間として定着し、昼間忙しいときに「読んで」と言われても「じゃ、お布団のところに置いといてね」で済むことも多いし入眠儀式として寝かしつけの役に立ってくれるようになりました。(しかし読んでいる母が寝落ちすることも多かったw)
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